月収17万円のパートの社会保険料はいくら?

年収に直すと204万円(賞与なし)

令和8年度の料率(2026年4月分〜2027年2月分)で計算

東京なら月 24,122円 引かれて、残りは 145,878円

月収17万円(170,000円)で勤務先の社会保険に入ると、給与から引かれる保険料(本人負担分)は、 東京の会社で月24,122円、年に直すと約289,464円です。 都道府県によって23,578円(新潟県)〜24,717円(佐賀県)の差があります。 40〜64歳の人は介護保険料が加わり、東京で月25,499円です。

手取り 142,858円(84.0%)84%厚生年金保険料 15,555円(9.2%)9%健康保険料・子ども・子育て支援金 8,567円(5.0%)雇用保険料・所得税 3,020円(1.8%)
月収17万円の行き先(東京・39歳以下・扶養0人)

内訳(東京・39歳以下)

健康保険料8,372円
子ども・子育て支援金195円
厚生年金保険料15,555円
合計24,122円
雇用保険料週20時間以上なら加入前から引かれている分850円
所得税扶養0人。給与から天引きされる額の目安2,170円
手取りの目安住民税は含まない142,858円

会社も同じ額の社会保険料を負担しています(労使折半)。

加入する前と比べると

国民年金(自分で払う)国民年金(自分で払う) 17,920円17,920円厚生年金(本人負担)厚生年金(本人負担) 15,555円15,555円
年金の保険料(1か月)。厚生年金は会社も同じ額を払い、将来の年金は国民年金に上乗せされる

加入すると受けられるもの

年金は今の価値での目安(実際は物価などで再評価されます)。傷病手当金は加入から1年たつ前は計算の元が変わることがあります。計算式は計算方法と出典に。

保険料は月収そのものではなく「標準報酬月額」で決まります。月収170,000円は、健康保険で170,000円、 厚生年金で170,000円の等級に当たります。通勤手当や残業代の見込みも月収に含めて等級が決まるので、 手当がある人は計算機で手当込みの額を入れてください。 住民税は、ここには含めていません(前の年の所得で決まるため)。

都道府県別の保険料(月収17万円)

健康保険料率は、住んでいる所ではなく勤務先の都道府県で決まります(協会けんぽの場合)。

勤務先39歳以下40〜64歳残り(39歳以下)
北海道24,488円25,865円145,512円
青森県24,122円25,499円145,878円
岩手県23,833円25,210円146,167円
宮城県24,335円25,712円145,665円
秋田県24,258円25,635円145,742円
山形県24,037円25,414円145,963円
福島県23,825円25,202円146,175円
茨城県23,842円25,219円146,158円
栃木県24,097円25,474円145,903円
群馬県23,978円25,355円146,022円
埼玉県23,969円25,346円146,031円
千葉県24,020円25,397円145,980円
東京都24,122円25,499円145,878円
神奈川県24,182円25,559円145,818円
新潟県23,578円24,955円146,422円
富山県23,901円25,278円146,099円
石川県23,995円25,372円146,005円
福井県24,003円25,380円145,997円
山梨県23,867円25,244円146,133円
長野県23,935円25,312円146,065円
岐阜県24,080円25,457円145,920円
静岡県23,918円25,295円146,082円
愛知県24,190円25,567円145,810円
三重県24,054円25,431円145,946円
滋賀県24,148円25,525円145,852円
京都府24,156円25,533円145,844円
大阪府24,360円25,737円145,640円
兵庫県24,352円25,729円145,648円
奈良県24,173円25,550円145,827円
和歌山県24,301円25,678円145,699円
鳥取県24,131円25,508円145,869円
島根県24,199円25,576円145,801円
岡山県24,292円25,669円145,708円
広島県24,063円25,440円145,937円
山口県24,377円25,754円145,623円
徳島県24,454円25,831円145,546円
香川県24,267円25,644円145,733円
愛媛県24,233円25,610円145,767円
高知県24,292円25,669円145,708円
福岡県24,343円25,720円145,657円
佐賀県24,717円26,094円145,283円
長崎県24,301円25,678円145,699円
熊本県24,318円25,695円145,682円
大分県24,318円25,695円145,682円
宮崎県24,054円25,431円145,946円
鹿児島県24,360円25,737円145,640円
沖縄県23,774円25,151円146,226円

月収が1万円違うと

月収保険料(東京)残り
16万円 22,704円137,296円
17万円 24,122円145,878円
18万円 25,542円154,458円

月収17万円を計算機で開く(都道府県・年齢・通勤手当を変えられる)→

時給で考えるなら

月収17万円は、週20時間なら時給およそ1,960円、 週30時間なら時給およそ1,310円です。 扶養に入って週19時間で働いている人が週20時間に増やすと手取りがどう変わるかは、週20時間の壁にまとめています。

そもそも加入の対象になるか

2026年10月からは月収の条件(8.8万円以上)が無くなり、週20時間以上働いていて、勤務先が51人以上の会社で、学生でなければ、 月収にかかわらず加入の対象になります(2027年10月からは36人以上の会社に広がります)。 自分が当たるかは計算機で確かめられます。

企業規模要件を満たさない会社で任意に加入する場合などには、勤務先が本人負担の一部を持つと国の支援を受けられる 3年間の制度(保険料調整制度)があります。このページの額は労使折半のままの額です。

ほかの月収

出典: 全国健康保険協会(協会けんぽ)「令和8年度保険料額表」の料率をもとに当サイトで計算 (労使折半、給与から天引きするときの端数処理=50銭以下切り捨て)。協会けんぽの料率です。健康保険組合に入っている会社では額が違います。

ほかの計算・解説

計算機自分の条件で加入判定と手取り
月収別の保険料8万〜25万円の早見表
年収別の手取り90万〜200万円の一覧表
週20時間の壁手取りが減る分と戻る時間
加入条件4つの条件と従業員数の変化
よくある質問130万円の壁との違いなど
本サイトの判定・試算は、厚生労働省・日本年金機構が公表している基準に照らした一般的な結果であり、 加入の可否を確定するものではありません。複数事業所での勤務や特殊な雇用形態など個別の事情がある場合は、 最終的に年金事務所または社会保険労務士にご確認ください。詳しくはこのサイトについてをご覧ください。