月収22万円のパートの社会保険料はいくら?

年収に直すと264万円(賞与なし)

令和8年度の料率(2026年4月分〜2027年2月分)で計算

東京なら月 31,218円 引かれて、残りは 188,782円

月収22万円(220,000円)で勤務先の社会保険に入ると、給与から引かれる保険料(本人負担分)は、 東京の会社で月31,218円、年に直すと約374,616円です。 都道府県によって30,514円(新潟県)〜31,988円(佐賀県)の差があります。 40〜64歳の人は介護保険料が加わり、東京で月33,000円です。

手取り 183,782円(83.5%)84%厚生年金保険料 20,130円(9.2%)9%健康保険料・子ども・子育て支援金 11,088円(5.0%)雇用保険料・所得税 5,000円(2.3%)
月収22万円の行き先(東京・39歳以下・扶養0人)

内訳(東京・39歳以下)

健康保険料10,835円
子ども・子育て支援金253円
厚生年金保険料20,130円
合計31,218円
雇用保険料週20時間以上なら加入前から引かれている分1,100円
所得税扶養0人。給与から天引きされる額の目安3,900円
手取りの目安住民税は含まない183,782円

会社も同じ額の社会保険料を負担しています(労使折半)。

加入する前と比べると

国民年金(自分で払う)国民年金(自分で払う) 17,920円17,920円厚生年金(本人負担)厚生年金(本人負担) 20,130円20,130円
年金の保険料(1か月)。厚生年金は会社も同じ額を払い、将来の年金は国民年金に上乗せされる

加入すると受けられるもの

年金は今の価値での目安(実際は物価などで再評価されます)。傷病手当金は加入から1年たつ前は計算の元が変わることがあります。計算式は計算方法と出典に。

保険料は月収そのものではなく「標準報酬月額」で決まります。月収220,000円は、健康保険で220,000円、 厚生年金で220,000円の等級に当たります。通勤手当や残業代の見込みも月収に含めて等級が決まるので、 手当がある人は計算機で手当込みの額を入れてください。 住民税は、ここには含めていません(前の年の所得で決まるため)。

都道府県別の保険料(月収22万円)

健康保険料率は、住んでいる所ではなく勤務先の都道府県で決まります(協会けんぽの場合)。

勤務先39歳以下40〜64歳残り(39歳以下)
北海道31,691円33,473円188,309円
青森県31,218円33,000円188,782円
岩手県30,844円32,626円189,156円
宮城県31,493円33,275円188,507円
秋田県31,394円33,176円188,606円
山形県31,108円32,890円188,892円
福島県30,833円32,615円189,167円
茨城県30,855円32,637円189,145円
栃木県31,185円32,967円188,815円
群馬県31,031円32,813円188,969円
埼玉県31,020円32,802円188,980円
千葉県31,086円32,868円188,914円
東京都31,218円33,000円188,782円
神奈川県31,295円33,077円188,705円
新潟県30,514円32,296円189,486円
富山県30,932円32,714円189,068円
石川県31,053円32,835円188,947円
福井県31,064円32,846円188,936円
山梨県30,888円32,670円189,112円
長野県30,976円32,758円189,024円
岐阜県31,163円32,945円188,837円
静岡県30,954円32,736円189,046円
愛知県31,306円33,088円188,694円
三重県31,130円32,912円188,870円
滋賀県31,251円33,033円188,749円
京都府31,262円33,044円188,738円
大阪府31,526円33,308円188,474円
兵庫県31,515円33,297円188,485円
奈良県31,284円33,066円188,716円
和歌山県31,449円33,231円188,551円
鳥取県31,229円33,011円188,771円
島根県31,317円33,099円188,683円
岡山県31,438円33,220円188,562円
広島県31,141円32,923円188,859円
山口県31,548円33,330円188,452円
徳島県31,647円33,429円188,353円
香川県31,405円33,187円188,595円
愛媛県31,361円33,143円188,639円
高知県31,438円33,220円188,562円
福岡県31,504円33,286円188,496円
佐賀県31,988円33,770円188,012円
長崎県31,449円33,231円188,551円
熊本県31,471円33,253円188,529円
大分県31,471円33,253円188,529円
宮崎県31,130円32,912円188,870円
鹿児島県31,526円33,308円188,474円
沖縄県30,767円32,549円189,233円

月収が1万円違うと

月収保険料(東京)残り
21万円 31,218円178,782円
22万円 31,218円188,782円
23万円 34,056円195,944円

月収22万円を計算機で開く(都道府県・年齢・通勤手当を変えられる)→

時給で考えるなら

月収22万円は、週20時間なら時給およそ2,540円、 週30時間なら時給およそ1,690円です。 扶養に入って週19時間で働いている人が週20時間に増やすと手取りがどう変わるかは、週20時間の壁にまとめています。

そもそも加入の対象になるか

2026年10月からは月収の条件(8.8万円以上)が無くなり、週20時間以上働いていて、勤務先が51人以上の会社で、学生でなければ、 月収にかかわらず加入の対象になります(2027年10月からは36人以上の会社に広がります)。 自分が当たるかは計算機で確かめられます。

企業規模要件を満たさない会社で任意に加入する場合などには、勤務先が本人負担の一部を持つと国の支援を受けられる 3年間の制度(保険料調整制度)があります。このページの額は労使折半のままの額です。

ほかの月収

出典: 全国健康保険協会(協会けんぽ)「令和8年度保険料額表」の料率をもとに当サイトで計算 (労使折半、給与から天引きするときの端数処理=50銭以下切り捨て)。協会けんぽの料率です。健康保険組合に入っている会社では額が違います。

ほかの計算・解説

計算機自分の条件で加入判定と手取り
月収別の保険料8万〜25万円の早見表
年収別の手取り90万〜200万円の一覧表
週20時間の壁手取りが減る分と戻る時間
加入条件4つの条件と従業員数の変化
よくある質問130万円の壁との違いなど
本サイトの判定・試算は、厚生労働省・日本年金機構が公表している基準に照らした一般的な結果であり、 加入の可否を確定するものではありません。複数事業所での勤務や特殊な雇用形態など個別の事情がある場合は、 最終的に年金事務所または社会保険労務士にご確認ください。詳しくはこのサイトについてをご覧ください。