時給1,300円で「週20時間の壁」を越えると

令和8年度の料率・税額で計算(東京・39歳以下・扶養に入っている人)

週20時間にすると手取りは月 10,307円 減る。週22.5時間で元に戻る

2026年10月からは月収の条件が無くなり、従業員51人以上の会社では週20時間以上働くと社会保険に入ります。 配偶者などの扶養に入って週19時間で働いている人が、週20時間に増やすと、社会保険料と雇用保険料が引かれ始めるので、 働く時間が増えたのに手取りは減ります。

2万4万6万8万10万12万14万週19時間: 手取り 106,803円(週19時間より+0円)10.7万19週20時間: 手取り 96,496円(週19時間より−10,307円)9.6万20週21時間: 手取り 100,965円(週19時間より−5,838円)21週22時間: 手取り 105,284円(週19時間より−1,519円)22週22.5時間: 手取り 107,947円(週19時間より+1,144円)10.8万22.5週23時間: 手取り 110,600円(週19時間より+3,797円)23週24時間: 手取り 114,850円(週19時間より+8,047円)24週25時間: 手取り 119,090円(週19時間より+12,287円)25週の労働時間(時間)
時給1,300円・週の時間ごとの手取り(東京・39歳以下・扶養に入っている人)
週の時間月収手取り週19時間との差
週19時間107,033円106,803円 —
週20時間112,667円96,496円 −10,307円
週21時間118,300円100,965円 −5,838円
週22時間123,933円105,284円 −1,519円
週22.5時間126,750円107,947円 +1,144円
週23時間129,567円110,600円 +3,797円
週24時間135,200円114,850円 +8,047円
週25時間140,833円119,090円 +12,287円
週30時間169,000円141,913円 +35,110円

月収 = 時給 × 週の時間 × 52週 ÷ 12か月。週19時間は社会保険・雇用保険なし、週20時間以上はどちらもあり。 どちらも所得税(扶養0人)を引き、住民税は含みません。通勤手当・残業代は無いものとして計算しています。

週20時間のときの月収(112,667円)に近い、月収11万円の保険料の内訳も見られます。

減った手取りの代わりに受けられるもの

目先の手取りだけなら週22.5時間以上、将来の年金も含めて考えるなら週20時間から意味がある、というのが数字の上での見方です。どちらが良いかは働き方と家計しだいです。

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ほかの時給

時給週20時間での減り方元に戻る時間
1,050円 月8,392円週22.5時間
1,100円 月9,617円週22.5時間
1,150円 月9,420円週22.5時間
1,200円 月10,078円週22.5時間
1,250円 月10,714円週22.5時間
1,300円 月10,307円週22.5時間

気をつけること

計算式と出典は計算方法と出典に。

ほかの計算・解説

計算機自分の条件で加入判定と手取り
月収別の保険料8万〜25万円の早見表
年収別の手取り90万〜200万円の一覧表
週20時間の壁手取りが減る分と戻る時間
加入条件4つの条件と従業員数の変化
よくある質問130万円の壁との違いなど
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